院長日記
2010.10.28 木枯らし1号
昨日、東京地方で「木枯らし1号」が発表された。
いわゆる西高東低の冬型気圧配置となり、冬が一気に近づいたように感じる。
特にここまでそれほど寒い日がなかったため、体感気温は数字よりも一層低く感じたかもしれない。
そうこうしていると、今度は台風が来そうとのことなので、寒さにも台風にも万全の準備を整えておこうと思う。
来院を予定されている方も、ぜひよく準備してお越しください。
2010.10.26 今年もすでに300日
明日で今年も300日が過ぎることになる。
今年もあと約2カ月だが、ここで年始の気持ちに立ち返ってみるのも必要かもしれない。
そう思っていたところ進学塾のポスターで、
「やり残したことを、残さない」
というコピーを見かけた。
これから大切な時期を迎える受験生に向けてのものだが、大人の私たちにも訴えかけてくるものがある気がした。
今年中にやろうと思ったこと、やってみたいと思っていたことを、一度リストアップしてみる時間が案外大切かもしれない。
2010.10.25 ISOの監査
先日10月14日に、ISOの監査で地方の歯科医院を訪問した。
あるひとつの歯科医院を、同じISOを取得している医院が4-5医院集まって監査を行うシステムである。
今回訪問した歯科医院は、医院の設備やスタッフ教育、指導もものすごくよくされていて、診療システムなどきちんと整っおり、とても素敵な医院だった。
帰るときに向こうのスタッフ全員と写真を撮ったが、とても明るく和やかな雰囲気の医院だった。
2010.10.22 柿の効用
秋の代表的な果物の一つに「柿」があります。
旬の食材はどれも栄養価が豊富で、健康にもよいものですが、柿は特にお酒が好きな方にいいようです。
「お酒を飲む前に柿を食べると悪酔いしない」と言われていますが、それは柿に含まれるタンニンが、悪酔いの原因とされるアセトアルデヒド(アルコールを分解する時に生成されるもの)と結合し、排出を助けるからだと考えられています。
二日酔いの解消にも効果的だそうですので、お酒が好きな方はぜひ一度試してみてください。
また、柿にはビタミンCやビタミンAも豊富に含まれていて、風邪の予防にもよいそうです。
2010.10.21 先日の講習会
先日の17日タカラベルモント歯科部門の会社で私と衛生士と2人で講習会の講演を行った。
講演のタイトルは、
当院の診療のベースとなる『予防とメンテナンス』
約3時間の長時間であったが、多くの歯科医院の先生や衛生士の方々が参加してくださった。
みなさんとても興味深く聞いてくださり、意義のある一日であった。
2010.10.20 冷え性改善のためのストレッチ
まず足関節と足指を動かす
冷え性の原因のひとつに、足関節の機能低下が挙げられます。関節が硬くなっている人は要注意。優しく丁寧にマッサージしてみましょう。手を使わずに行っても効果がありますので、オフィスでも定期的に行ってみてください。
1.足首を伸ばしたり、回したりする。
2.足の指で、グー・パーをする。
次に踵の上げ下げ
ふくらはぎの筋肉は、血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。踵の上げ下げをして、ふくらはぎを鍛えましょう。仕事の合間、電車の中、家事をしているときなど、こまめに行いましょう。スクワットも合わせてすれば効果的です。
最後に太ももの裏側伸ばし
ももの裏側は、下半身を支える大きな筋肉なので、代謝UPが期待できます。硬くなりやすいのでこまめに運動しましょう。
1.椅子に浅く座り、片足の膝を伸ばす。
2.背筋は伸ばしたまま、息を吐きながら身体を前に倒す。
これを参考にして皆さんも冷え性を改善してみてはいかがでしょうか。
2010.10.08 朝が起きられない原因
<最近、朝が起きられないということはありませんか。なぜ朝が起きられないのでしょうか。>
まず、夜型社会が急速に普及したことです。例えば、コンビニ、レストラン、レンタルビデオ、ゲームセンターなどの普及で昼夜関係なく活動しているからだと思われます。2つ目に深夜テレビ番組の充実です。深夜番組の視聴率が毎年上昇してきているようなので、それに夢中になっていることが原因と思います。3つ目にストレスによる不眠です。低年齢からストレスを感じて生活するようになったため、不眠や睡眠障害を起こしているのが原因になっているようです。
<朝に目がパッチリと起きられるようになるにはどうしたらいいか。>
朝が苦手という人は朝に起きる時間を気にするのではなく、寝る時間を気にしましょう。睡眠時間が少ないと朝が起きられないのは当たり前なので、何時に寝るようにするかを決めましょう。例えば、夜の11時に寝るようにする。という目標を立てるように して、それを実行すれば朝が辛いと思わないようになるでしょう。朝起きるのが辛いと感じている人は、休日に昼ごろまでゆっくり寝ていることが原因のようです。平日に朝早く起きられたとしても、休日でリズムが狂ってしまうと朝が苦手になってしまいます。なので、休日でも平日と同じく早く寝るようにして、朝早く起きるようにしましょう。
<二度寝するとどうなるか。>
これは朝起きるとき問題になるようです。例えば、あと5分だけ寝てしまおうと思って、目覚まし時計を止めて、また寝てしまうことがあります。5分や10分寝れば疲れがとれて、すっきりするのだろうかといえば、実はそうではないようです。というのも 眠りとは、ノンレム睡眠とレム睡眠を約90分のサイクルで繰り返していて、一度目が覚めるとこのサイクルはいったんリセットされ、また最初の浅い眠りからスタートするからだそうです。つまり、いくら浅い眠りを重ねても、頭はすっきりせず、かえって目覚めが悪くなるだけ、ということになります。朝起きたら二度寝せず、そのまま起き上がりましょう。
これを参考に皆さんも朝スッキリ起きられるようチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2010.10.06 治療を中断してしまうと・・・
根管治療(歯の根の治療)を中断すると・・・
細菌や腐敗産物で汚れた根管(歯の神経が入っていた管)を清掃消毒し、薬で隙間なく封鎖する処置が根管治療です。 この根管治療を途中で止めてしまうと、根管内が再び細菌に感染したり、口腔内の汚れで汚染されてしまいます。そして、そのまま放置しておくと、根の先に出来た病巣(根尖病巣)が大きくなってしまったり、むし歯が根の方向に進行してしまい、本来なら抜かなくてもよい歯を抜くことにもなります。 また、根の周囲が膿んで強い痛みが出たり、大きく腫れたりすることもよくあります。 しっかりと最後まで治療を受けないとさらに病気を進行させる結果になってしまいます。
歯を抜いたあと中断すると・・・
歯を抜いた後の処置は、翌日の洗浄、消毒、さらに傷が治ってからの補綴処置(ブリッジ・入れ歯など)が必要になります。 洗浄・消毒は抜歯後の感染予防や、傷の治り具合の確認などのために必要です。 また、抜歯によってなくなった歯を入れる、補綴処置の目的は
1 審美性の回復
2 咀嚼や発音機能の回復
3 隣の歯や、噛み合わさる歯の位置を保つ
などです。
抜歯の後も最終的な補綴物がしっかりと入るまで、治療は続きます。途中で中断することは、歯や顎、全身的にもマイナスの結果を招いてしまいます。
削って型を取ってそのままにすると・・・
むし歯などで歯を削った後は、クラウンやブリッジ、詰め物を作るために、型を取ります。 その型を元にして補綴物を製作するわけですが、通常約一週間ほどの製作期間が必要です。 出来た補綴物は患者さんひとりひとりに合わせて作ったオーダーメイドのものです。 また、適合性は非常に精密に出来ており、歯との隙間が生じないようになっています。そのため、型を取ってからあまり多くの日にちが経ってしまいますと、装着時に調整が大変だったり、入らなくなってしまう場合もあります。 さらに、長時間放置すれば再びむし歯になってしまったり、歯並びや噛み合わせに狂いが出てきてしまいます。 型を取った次回の診療の約束は出来るだけ守るようにしてください。また、長時間放置してしまった場合でも、出来るだけ早く受診するようにしてください。
2010.10.05 患者さんへお願い
当院ではよりよい歯科治療をおこなうため、下記のことにご注意下さいますようお願いします。
予約診療制にご協力下さい
・患者さんの待ち時間を少なくし、計画的な治療をおこなうために予約診療制をとり入れています。治療日と時間を受付でお約束下さい。
・予約日と時間は必ずお守り下さい。予約時間に来院できない場合は電話でもかまいませんのでご連絡下さい。
受診の前に
・診療前は歯ブラシで歯を磨き、お口をきれいにして下さい。また、口紅を付けている方は落として下さい。
・歯の痛みの状態を出来るだけ正確に担当医に伝えて下さい。また、治療後の調子が悪い場合は遠慮なくお申し出下さい。
治療後の注意、治療の中断について
・ 抜歯、切開、手術後の注意は必ずお守り下さい。
・ 治療の途中で来院をやめてしまうと、病状を悪化させる事になります。最後まで治療することを心がけて下さい。
・ 長い間歯の健康を保つために、治療終了後も定期検診を行って下さい。
次の方は必ず保険証を提示して下さい
・ 初めてご来院された方
・ 毎月最初の診療を受ける時
・ 保険証が変わった方
そのほかのお願い
・ 治療に使用する精密機器の誤作動防止のため、携帯電話の電源をお切り下さい。
・ 院内は禁煙です。
以上、ご協力お願いいたします。
2010.10.04 かかりつけ歯科医
小さなお子様がいる方は、かかりつけの小児科医などがあると思います。それと同じようにかかりつけの歯科医を持つことは、歯の健康を守るために大切なことです。
かかりつけ歯科医とは
単に長い間通い続けているからといってもこれはかかりつけ歯科医とはいいません。かかりつけ歯科医とは、患者さんの歯の健康を管理、指導することが出来る歯科医のことです。治療以外のことでも以下のことを行います
1 患者さんの定期検診・保健指導・予防処置などの継続管理。
2 介護が必要な高齢者・障害者への支援。
3 行政機関(保健センターなど)などが実施する歯科関連事業への協力。
4 医療機関(歯科以外も含む)との円滑かつ効率的な連携。
5 歯科保健医療情報の管理や、健康教育、健康相談。
また、当院では以下のことに気をつけています。
1 治療の内容を丁寧に説明する。 歯科医には治療の内容を説明する義務があります。そして患者さんはその内容を納得し、いくつかの選択肢から治療方法を選ぶ権利があります。これをインフォームド・コンセントといいます。 何の説明もないままに治療が始まり、高額な金額を請求されたのでは信用できません。当医院ではインフォームド・コンセントを行っています。
2 患者さんの話をよく聞く。 患者さんの希望や質問に耳を傾け丁寧に回答いたします。いくら腕が良くて評判でもインフォームド・コンセントが出来ていない歯科医では、かかりつけ歯科医には向いていません。
3 よい歯科衛生士がいる。 歯科医師と歯科衛生士ががっちりと手を組んで、治療だけでなく定期検診などの予防も熱心に行います。
本人だけではなくご家族皆さんの歯のことをご相談下さい。そうすればご家族単位での歯の健康と、傾向がわかり治療に役立ちます。
2010.10.01 保険がきく、きかない?
治療方法や使う材料で変化します
歯科治療にはいろいろな材料や、技術を用います。歯科治療においては、その中のもっとも基本的な材料、治療法のみを保険の対象にしています。それ以外の材料、技術が保険の対象外となります。 たとえば
1 前歯を治療したとき、目立たないように、あるいは耐久性の面などでポーセレンという材料を使用した・・保険の対象外(材料)
2 美容を目的とした歯列の矯正・・・・・・保険の対象外(治療法)
当然保険対象の義歯もあります。保険の対象になる治療とならない治療の選択は患者さんにあります。専門的なことはわからなくても、当医院ではその都度説明をいたしますので、お気軽にご相談下さい。
健康保険の対象になる材料とならない材料の例
(対象になる材料)
14K金合金(一部制限有り)
銀 合 金
ニッケルクロム合金
金銀パラジウム合金
(対象にならない材料)
14Kを越える金合金
金 箔
白 金 加 金
ポ ー セ レ ン
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
カテゴリアーカイブ
最新の記事
月次アーカイブ
- 2012年04月
- 2012年03月
- 2012年02月
- 2012年01月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年08月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
- 2011年02月
- 2011年01月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年09月
- 2010年08月
- 2010年07月
- 2010年06月
- 2010年05月
- 2010年04月
- 2009年12月
- 2009年10月
- 2009年09月
- 2009年08月
- 2009年07月
- 2009年06月
- 2009年02月
- 2009年01月
- 2008年09月
- 2008年05月
- 2008年03月
- 2008年02月
- 2008年01月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年09月
- 2007年08月
- 2007年07月
- 2007年02月









