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院長日記

2010.09.03  保隙装置について

乳歯や永久歯を早い内に喪失した場合、隣の歯や噛み合わせの歯は傾斜したり移動したりすることがあります。これらを防ぎ、次に生えてくる歯のスペースを確保するために使う装置です。

<ループ>

抜けてしまった歯の隙間を、両隣の歯で確保します。(太いワイヤーで支えます。)

確保された隙間から永久歯が正しく生えてきます。

<ディスタルシュー>

<その他>

上記のほかにも舌側孤線装置と呼ばれるものや床装置があります。いずれの装置も歯が抜けてしまったことで、歯並びを悪くしないためのものです。

どの装置をつけた場合でも長い間つけっぱなしにしておくと、逆に顎の成長などに悪い影響を与えることがあります。また、むし歯になりやすいので定期的に診察が必要になります。

投稿者 江崎デンタルクリニック (16:59) | PermaLink
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