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院長日記

2010.09.01  インプラント義歯について

歯科治療においては様々な形態の義歯があります。歯の根っこから再建するインプラント義歯について説明します。

<インプラント義歯とは>

入れ歯というと、失われた歯の代わりに歯ぐきから上の部分だけを人工歯で補うものです。インプラント義歯は歯の根っこの部分から元の歯と同じように人工歯を埋め込む方法です。 インプラント義歯をつけるにはちょっとした手術を行いますので、時間も他の治療に比べて長くなり費用も高めです。しかしかみ心地もよく、見た目にも入れ歯には見えない長所があります。

<インプラント義歯の製作手順>

インプラント義歯にもいろいろな方法があります。簡単にいうとあごの骨に穴をあけて、人工の歯根を埋め込み、その人工歯根に義歯をとりつけるといった手順になります。

1 麻酔をかけ、歯肉を切開し、ドリルであごの骨に穴をあけます。

2 あごの骨に人工歯根と同じサイズの穴を掘ります。

3 穴の中に人工歯根を埋め込みます。

4 埋入して人工歯根が固定されるのを待ちます。  (およそ2,3ヶ月)

5 固定された人工歯根に義歯を取り付けます。

上記は骨内インプラントといわれる術式ですが、このほかにも骨膜下インプラント(あごの穴があけられない場合)や、歯内骨内インプラント(歯周病治療などでゆれがひどくなった歯を固定する)があります。

投稿者 江崎デンタルクリニック (15:24) | PermaLink
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